サイト更新(2022/10/23)
パピ助、等身大模型製作を先月9月から再開しました!設計から見直し作り直しています。まずは頭部のみの作成中。目標はパピ助から合格点貰えるレベル、公開(後悔?)までは少し先になります。今回更新内容は、これだけ。次回の更新お待ちください。
2022/1/18更新(2/15加筆)
パピ助を作る。それは飼い主の私に対してパピ助がくれた最後のプレゼントのような気がします。 残りの人生ただ生きるために生きるのでなく目的をパピ助に与えて貰ったのかも知れません。自分なりの方法でパピ助を作る。
作りながらパピ助のことを考えるのは最初苦痛でしたが 2年から3年、時間は過ぎ今はパピ助との幸せな時間になってきました。 ハッキリ言って、もうパピ助にしてやれることはありません。後悔も意味ありません。
パピ助が亡くなる前日、それが最期の夜になるとは想像すらしていませんでしたが弱った身体から 残された寿命が少ないのは理解していました。最期の夜パピ助の目を生涯忘れろことは出来ません。 じっと真っ直ぐ目を外らすことのない優しい瞳、何故か感謝を伝えていることを強く感じ今でも鮮明に覚えています。 パピ助は残り少ない自分の命を悟っていたのでしょう。
ぬいぐるみでも羊毛フェルトでもない作りです。それ以上の手間をかけているつもりです。 時間も製作費も技術も必要なので納得できる物にしたいと思います。試作を重ねると、もっと良い物、もっと良い物 キリがありません次回を見た目上の最終系にしたいと思い作っています。
3月3日、5年目の命日完成が理想でしたが無理な状況です。夏から秋の完成目指しますが3月3日に部分的にでも公開したいとは考えています。出来ても顔面のみ(もっとも時間と手間の掛かる部分で頭部は全体の7割を占める感じです)目鼻口は作り上げたいです。妥協せず頑張ります。最終的にはパピ助が寂しくないように他の犬種も10匹程度は作りたいと考えています。 続きは次回更新で。
パピ助を作る。それは飼い主の私に対してパピ助がくれた最後のプレゼントのような気がします。 残りの人生ただ生きるために生きるのでなく目的をパピ助に与えて貰ったのかも知れません。自分なりの方法でパピ助を作る。
作りながらパピ助のことを考えるのは最初苦痛でしたが 2年から3年、時間は過ぎ今はパピ助との幸せな時間になってきました。 ハッキリ言って、もうパピ助にしてやれることはありません。後悔も意味ありません。
パピ助が亡くなる前日、それが最期の夜になるとは想像すらしていませんでしたが弱った身体から 残された寿命が少ないのは理解していました。最期の夜パピ助の目を生涯忘れろことは出来ません。 じっと真っ直ぐ目を外らすことのない優しい瞳、何故か感謝を伝えていることを強く感じ今でも鮮明に覚えています。 パピ助は残り少ない自分の命を悟っていたのでしょう。
ぬいぐるみでも羊毛フェルトでもない作りです。それ以上の手間をかけているつもりです。 時間も製作費も技術も必要なので納得できる物にしたいと思います。試作を重ねると、もっと良い物、もっと良い物 キリがありません次回を見た目上の最終系にしたいと思い作っています。
3月3日、5年目の命日完成が理想でしたが無理な状況です。夏から秋の完成目指しますが3月3日に部分的にでも公開したいとは考えています。出来ても顔面のみ(もっとも時間と手間の掛かる部分で頭部は全体の7割を占める感じです)目鼻口は作り上げたいです。妥協せず頑張ります。最終的にはパピ助が寂しくないように他の犬種も10匹程度は作りたいと考えています。 続きは次回更新で。
2021/11/23追記:
小学生の頃、忠犬ハチ公の話しに感動した。大人になり自分で犬を飼うとハチ公が特別な偉い存在ではなく 何処にでも居る普通の犬であり全ての愛犬は忠犬であり、さらに自分の愛犬だけは特別な存在であり 最愛の友であることを知りました。 今後(2021/11/23現在)は少しでも更新を心掛けます。
小学生の頃、忠犬ハチ公の話しに感動した。大人になり自分で犬を飼うとハチ公が特別な偉い存在ではなく 何処にでも居る普通の犬であり全ての愛犬は忠犬であり、さらに自分の愛犬だけは特別な存在であり 最愛の友であることを知りました。 今後(2021/11/23現在)は少しでも更新を心掛けます。
ぬいぐるみ型造形は完全見直し再作成中、妥協せずパピ助に合格点を貰えるレベルを目指します。現状まだ開示レベルにありませんので、お待ちください。
パピ助が毎日を笑顔で過ごしていたことを忘れることはありません。
片前足の不自由なパピ助は褒められると調子に乗ってハシャいでバランスを崩し倒れます。そのため、あまり褒めませんでした。褒められることが大好きなのに褒めてやりたかった。
片前足の不自由なパピ助は褒められると調子に乗ってハシャいでバランスを崩し倒れます。そのため、あまり褒めませんでした。褒められることが大好きなのに褒めてやりたかった。
2021/06/10更新:更新出来ない状態が続いています。今の日本は生きるだけでも大変です。 動物保護に人間も含まれるべきかも知れない。貧困化も加速し悲しい国になりました。餓死者や自殺者の増加は避けられず豊かな長寿国だった時代は過去の話しです。愛犬日記や死後コーナーなど更新したい記事は沢山ありますが色々な意味で余裕がありません。ペットロスサイトの継続は精神的にも想像以上に大変ですが適度に更新頑張ります。(2021/08/9:死後の話し[存在しない世界④] 追加)
3月3日、4年目の命日(更新日:2021/3/3更新)
等身大自作ぬいぐるみ模型は試作品とはいえハッキリと失敗作です。出来栄え30点付けるのがやっと。近いうちに全身の完成は目指しますが駄作ですね。ごめんねパピ助。(新サイトを立ち上げ移転計画中)
2021/02/04 暫定更新:愛犬パピ助!等身大の頭部だけ仮作成終了。
2019年作品:小型モデル
2017年3月3日 パピ助は17年間の生涯を終え『虹の橋』へ旅立ちました。
パピ助との楽しかった日々を振り返りブログを開設することにしました。犬猫は飼い主の5倍の速さで一生を駆け抜けていきます。子犬だった愛犬と出会い、いつの間にか飼い主の年齢を追い越し、あっという間に歳老いてその生涯を終えます。飼い主は愛犬の死を見届ける責任と、その死を認める責任があります。
死因が老衰にしろ病死や事故死だったとしても、神から与えられた寿命であり全ての生き物は逆らえません。どんな形で最後を迎えても飼い主に愛された愛犬は幸せです。特別な存在を失うことは辛いことですが決して悔やまずに「楽しかったね、ありがとう。」お互いの感謝と信頼関係が幸せだった愛犬と飼い主の絆です。
実はパピ助を飼い始めた2000年は自作でホームページを立ち上げていたのですが、残念ながら今はウエブ上から見ることはできません。当時のバックアップを探し、出合い編は旧ホームページの内容をそのまま使用しています。
死因が老衰にしろ病死や事故死だったとしても、神から与えられた寿命であり全ての生き物は逆らえません。どんな形で最後を迎えても飼い主に愛された愛犬は幸せです。特別な存在を失うことは辛いことですが決して悔やまずに「楽しかったね、ありがとう。」お互いの感謝と信頼関係が幸せだった愛犬と飼い主の絆です。
実はパピ助を飼い始めた2000年は自作でホームページを立ち上げていたのですが、残念ながら今はウエブ上から見ることはできません。当時のバックアップを探し、出合い編は旧ホームページの内容をそのまま使用しています。
2019/2/17更新:パピ助の誕生日。今月だけ写真館で2年目を特別公開しています。
1年以上の未更新が続き申し訳ありません。近々ブログ見直し含め検討中です。閉鎖の予定はありませんので気長にお待ちください。
♠サイト構造について
トップ画像の下にあるメニューの「空へ」を選択すると連結サイト【パピ助の宝物・『虹の橋からのメッセージ』】に移動します。生前の思い出を綴る [パピ助の軌跡] に対し、死後の愛犬については [パピ助の宝物] になります。生と死のテーマに分けた二重サイト構造です。
(実際はスマホでの見やすさを考えてメニューを分割した結果 サイト分割での運営になりました。)
(実際はスマホでの見やすさを考えてメニューを分割した結果 サイト分割での運営になりました。)
今後の予定としては、パピ助写真館、ペットロスを含むペット問題を主とした掲示板の設置などを予定しておりますので、このブログをたまに覗きに来てもらえると嬉しいです。
愛犬・愛猫を失うことにより多くの飼い主がペットロスになります。頭で分かっていても実際に亡くなり初めてペットロスを実感します。愛情の深さがペットロスの深さとなります。亡くなることにより始めて愛犬・愛猫の存在の大きさを実感することになり後悔と反省の日々繰り返します。ペットロスには個人差がありますがペットロスになる多くの飼い主はペットロスを克服することに対して罪悪感があります。亡くなったペットを忘れることや自分だけ幸せになることへの抵抗が強いのかも知れません。ペットロスに完全な解決策は存在しません。理屈は通用しないのです。一緒に考えましょう。賛同して頂ける方がいましたらトコトン話し合いましょう。ペットロスのまま幸せに生きていく方法を一緒に考えましょう。あなたの愛犬は幸せだったのです。愛犬からの感謝の言葉を聞き入れましょう。パピ助が生きた証を足跡を皆さんの愛犬と一緒に残します。
ブログ作成は、これからです。御協力および御意見など宜しくお願いします。意見交換の掲示板や自慢写真の投稿など含め色々考えたいと思います。また、このサイトはスマホで見ることを前提にPCでも見れる作りにしているつもりです。ブログですが日々の日記形式にはしません。
2021/11/23 管理犬:パピ助
パピ助にメール: dog-blog@papisuke.com
迷惑メール防止のため選択もコピペも不可。比較的簡単なアドレスです。見て目写で。